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ごみ処理の問題

Filed under: topics英会話名古屋 — 英会話 名古屋 Heart to Heart at 9:03 am on Wednesday, October 15, 2008

毎日大量のごみが捨てられています。

通常これらはどういう処理がされるかというと、
焼却施設に運ばれて、燃やされます。

こう聞いて、普通疑問に感じる人は少ないと思います。

近年、声高にCO2排出量を抑えようと言われていますが、
なぜ地球上にCO2が増えるのか知っていますか?

実は、野菜や木片を燃やしてもCO2は増えません。
これはなぜかというと、もともと野菜などにはCO2は含まれていて、
その姿が変わるだけだからです。

では、どういう場合にCO2が増えるのか?

石油、石炭などの化石燃料を燃やす場合にCO2が増えるのです。
もともと地中に固定されていたCO2が大気中に放出されることで、
どんどんCO2の濃度があがっていっているわけです。

つまり、石油、石炭などの化石燃料を燃やさないようにする、
ということが、CO2削減につながるわけです。

さて、ごみの焼却に話を戻します。
ごみを燃やすには、重油を使います。

皆さんも経験があると思いますが、
濡れたものと乾いたものを燃やした場合、
どちらが燃えやすいか?

当たり前の質問ですいません。
乾いているほうに決まっていますよね。

生ごみは90%以上が水分です。
それを燃やすということは、ものすごくエネルギーを使ってしまいます。

つまり、水分を蒸発させるために、重油を使って
燃やしているといっても過言ではありません。

昔ながらに、畑の肥やしとして土に返すようにすれば、
地球上のCO2は増加しません。

どうして、こんな話を知ったかというと、
最近、関わっている仕事で、生ごみを土に返す施設を作っている方々と
知り合いになったからなんです。

投入された生ごみは、数分後には、良質の肥料となってしまいます。

各行政機関でも、こんな生ごみ処理施設を導入してほしいものです。

生ごみ処理堆肥化システムの詳しい内容はこちら。

2 Comments »

Comment by mitsuyoshi

2008/10/15 Wednesday @ 12:29:07

すごく良い考えですね。地球にとってこれが一番ですね。

読んでいて、思い出しました。
アメリカでのBBQはCO2を大量に発生させている、と留学中に聞いたことがあります。

肉類は野菜類と違うのでしょうか?
向こうでは日本の炭とは違い燃えやすいように何か混ぜていると聞いたこともあります。

あと、
火葬場で人間が焼かれて出るものは何に変わっているのでしょうか?

Comment by 英会話 名古屋 Heart to Heart

2008/10/15 Wednesday @ 13:02:22

BBQで炭を使うからかな?
お肉からのCO2は、あまり関係ないと思います。

ただし、牛のゲップは温暖化の原因のひとつです。(^^;
メタンが多いんでしょうね。
メタンはCO2の数十倍も温暖化を促進しますから。

人が焼かれると、基本はたんぱく質なので、
生ごみと同じように、窒素やカーボンに分解されるのだと思います。

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