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おいしさの基準

Filed under: topics英会話名古屋 — 英会話 名古屋 Heart to Heart at 1:56 pm on Thursday, October 23, 2008

以前、ケニアに行ったときに驚いたことがあります。

コカ・コーラを注文したときに、
ケニア人のガイドと運転手が、
冷えてない常温のコーラをオーダーした。

冷えてないコーラなんて、まずくて飲めない。

これは、僕らの常識。

でも、世界が変われば、おいしさも違うんですね。

日本でも、いろいろな驚きを覚えています。

小学生のころ、隣の友達のうちでは、
ご飯は炊き立てでなく、常に冷や飯でした。

これは、おとうさんが冷たいご飯がすきということで、
家族全員が、冷たいご飯を食べていた。
なれちゃうと、それが標準になるんでしょうね。

また、ある親子連れが遊びに来たときに、
朝食の目玉焼きに、ものすごい量のコショウを
かけていたのを覚えています。

それも、表面がまっ茶色になるぐらい・・・

しかも、幼稚園の子供まで、同じように
コショウをかけていたのに、またまたびっくり!

味覚がおかしくなるんじゃないの?
という心配をよそに、どんどんコショウを振りかけてました。

その家庭には、その家庭のおいしさの基準があるのですね。

海外旅行に出かけるたびに、日本の食のレベルは高いと
再認識していたのですが、よくよく考えてみると、
日本人の舌に合っているか、いないかということだけなのかも。

あのまずい食事がおいしく感じる人は、
日本の食に出会ったときにどう感じるのかな?

すごくおいしい?

まったく口に合わない?

興味深いところです。

PS)インドの人は後者だと思います。(^^;

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