
「チベット・ハート・ヨガ」の「完全プラクティス!」シリーズ
〜アーサナ シークエンスの完全な実践と哲学を学ぶ〜
チベットハートヨガとは
最近あちこちでその名を聞く「チベット・ハート・ヨガ」
その系統は、1,000年ほどさかのぼる伝統的なもの。
古くから絶えず伝わる伝統やチベット仏教の深遠な哲学に裏打ちされたそのプラクティスは、マットの上でも日常生活の中でも、確実に「効いてる」ことを実感させてくれます。
"Chi Nam Table Tsowr Be(外側からも内側からも働きかける)"
その大きな特徴のひとつは、アーサナをしながら、外側からも、そして内側からも働きかけること。
アウターメソッドとインナーメソッドの融合です。
インナーメソッドでは、自分の思考のあり方をあるがまま観て、それを浄化するプラクティスを行います。
アウターメソッドでは、アーサナとプラーナヤーマによって、私たちの肉体から中への浄化を広げ、エネルギーを活性化することで、変容へと導きます。
※チベット・ハート・ヨガの基本コンセプトはこちらをご覧ください
http://tibetanheartyoga.cocolog-nifty.com/blog/cat36163915/index.html
今回は「チベット・ハート・ヨガ(THY)」のプラクティス(アーサナシークエンス)を、最初から最後まで省くことなく完全に実践します。
最初にそれぞれの「シリーズ(シリーズについては後の説明をご覧ください)」に関する簡単なレクチャーを行い、そして、瞑想やアーサナでチベット・ハート・ヨガの醍醐味をじっくりと味わっていただきます。
できるだけ、参加者の皆さんに自由に疑問に思ったことを聞いてもらったり、意見交換をしていただけるようなオープンな場にしたいと思っています。
ヨガ初心者からヨガ経験者まで、わかりやすい内容でレクチャーします。
アーサナのレベルは、初心者からでもご参加いただける内容です。
ぜひ、ご参加ください!
※「チベット・ハート・ヨガ」ウェブ サイト
http://www.tibetanheartyoga.jp
日時
□ 日 時:各回日曜日10:00-12:00(2/14のみ13:30-16:00)
2月14日:「シリーズ1- :6つの完全な行い」
〜人間関係が今から変わるヨガのプラクティス
3月14日:「シリーズ2- マハームドラー」〜生活に生きる「空性」
3月28日:「シリーズ3- 四無量心」〜生きとし生けるものへの慈悲
4月18日:「シリーズ4- 五つのヴァーユ」〜微細なエネルギーを浄化する
4月25日:「シリーズ5- グルの至福」〜グルの導きとその存在の理解
5月23日:「シリーズ6- 六つのエレメントと空性」
〜元素を通して自分の本質を探るプラクティス
6月6日: 「シリーズ7- レディ・ニグマ シリーズ」〜煩悩を滅するプラクティス
□ 受講費:4,000円(全シリーズご参加の方は25,000円)
□ 定 員:30名
□ 講 師:masa(中島正明)
□ 場 所:ウィルあいち

各「シリーズ」について
各シリーズは、個別に受講していただくことも可能です。
「シリーズ1- :6つの完全な行い」〜人間関係が今から変わるヨガのプラクティス
「シリーズ1」は、人を思いやる気持ちを育むプラクティスです。
自分のハートが開く時、自分の周りの世界が変わる。人間関係も変わる。
それは、マットの上でのプラクティスが自分の可能性を開いてくれる瞬間です。
人のためにヨガをする「利他」の精神、古くから伝わる人の美しい「行い」の教え。
「人間の幸せ」とは?それを実現する鍵はどこにあるのか。
シリーズ1の実践から、見えてくることがきっとあります。
「シリーズ2- マハームドラー」〜生活に生きる「空性」
「ものごと」は、あなたが思っているように、それ単体として存在していないという考え方があります。
それらがそのように「見える」のは、自分の心の色めがねを通して、そのように見ているからにすぎないと。
つまり、物事にはそれ自体がもつ「本質」は無く、その価値は観る人によるということ。
自分の幸せや人生の価値感も、自分の観方によって大きく変わります。
「シリーズ2」では、物事の本質を見抜く智慧、つまり「空性」を実体験として掴む試みをします。
それらが自分の中で腑に落ちる時、自分の周りが違って見えるようになるでしょう。
「シリーズ3- 四無量心」〜生きとし生けるものへの慈悲
目覚めた覚者の心には、慈、悲、喜、捨という四つの心があるといいます。
それらは、全ての生きとし生けるものの幸せや苦しみからの解放を願い、皆と共に分け隔てなく喜ぶ、心のあり方です。
「シリーズ3」では、これらの心を育みます。
アーサナのシークエンスも、まさにチベット・ハート・ヨガ!というもので、そのテーマの通り皆で楽しめる内容です。
「シリーズ4- 五つのヴァーユ」〜微細なエネルギーを浄化する
「シリーズ4」は、「五風(ヴァーユ)」を整え、活性化する、とてもダイナミックなヴィンヤサを中心としたプラクティスです。
自分の存在の中に様々に流れる5つの風を整えて、浄化することにより、より開かれた自由なあり方へと自分自身を導きます。
「自分」と呼ばれる存在全体に流れるヴァーユに意識を集中させることにより、プラクティスの質は格段に高まると言われています。
このシリーズは、チベット・ハート・ヨギーの間で、とても人気のあるプラクティスです。
「シリーズ5- グルの至福」〜グルの導きとその存在の理解
チベット・ハート・ヨガでは、ラマ(グル/ティーチャー)の存在をとても重要視します。
ラマという存在は、自分の可能性を最大限まで高め、そしてエゴを取り除いてくれます。それにより、自分のヨガが深まり、変容が起きます。
このシリーズでは、自分の周りの存在をラマと見て、周りの人々への献身をし、委ねる体験をすることにより、感謝する気持ちを育みます。
さらに、その周りの存在や人々、そして、ティーチャーがそのように見えているのは、自分の心の反映であることも学びます。
つまり、ティーチャーも「空」なのです。
その理解を深くみることによって、周り全てから学ぶ姿勢が身に付き、世の中の見方が変わります。
「シリーズ6- 六大と空性」〜元素を通して自分の本質を探るプラクティス
このシリーズは、1,000年ほど前に生きたレディ・ニグマという、大行者ナローパのパートナーであった女性行者が残したとされるプラクティスです。
私たちの体は四大(地・水・火・風)があつまりできていると考えられています(「空」と「識」で6つ)。
このプラクティスでは、それらの質を体の中に見いだしていき、そしてそれらを「溶かす」ことにより、元素の空性を見いだします。
「自分」と呼ばれるものの構成が空であることを感じることによって、「空性」の理解と体験を深めます。さらに、それらが神聖なエネルギーと同一であると、観想も行います。
「シリーズ7- レディ・ニグマ シリーズ 〜煩悩を滅するプラクティス
このシリーズも、シリーズ6同様、レディ・ニグマによるプラクティスです。
このヨガの実践では、アーサナなどを用いて、各ヴァーユ(風)を活性化し、その働きを高めます。
そして、実はヴァーユのポジティブな働きは、煩悩を滅する智慧なのです。
しなやかで美しいヴィンヤサ・プラクティスで、ヴァールを浄化することによって、智慧にあふれた存在へと自分を変容させます。
そして、自分自身がこの世に生きる開かれた存在として、力強く立つことを学びます。
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